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エコリフォーム1/3補助制度その効果とは
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国土交通省 平成24年度 住宅・建築物省エネ改修緊急推進事業

お急ぎください。1/3補助制度のご相談締め切りは3月9日(土)までです。

補助対象となりえるリフォームの概要はわかりました。では、具体的にはどのようなものになるのでしょうか。断熱リフォームと設備リフォームに分けて弊社がおすすめのリフォームメニューを説明することにします。

断熱リフォーム-窓-

窓リフォームは必ず必要となりますので、まずは窓からです。以下の3ついずれも該当します。

(A) 窓ガラス交換・・・・・・ペアガラスまたはそれ以上の断熱性能のガラスに交換


(B) 内窓の設置・・・・・・窓の二重化

 
(C) 窓交換・・・・・・・ペアガラス以上の断熱ガラスをはめ込んだ窓に交換


断熱リフォーム ―屋根(天井裏)―

夏、暑くてかなわないとのことでしたら屋根の断熱リフォームをお勧めします。窓から侵入する熱が一番多いのですが(その割合は73%)、その次が11%を占める屋根(天井)です。この2つをしっかり断熱することが、暑さ対策の基本です。

一戸建てのお住いなら、天井裏に侵入して、断熱材を散らせる方法が一番簡単な方法です。天井を剥がしたりすることがなく、点検口や押し入れなどから天井裏にもぐります。壊すところがないので、思ったほど費用が掛からず、コストパフォーマンスに優れます。この時、気流止めと呼ばれる壁の中の駆け上がる冷気を止めることも大切なことです。

断熱リフォーム ―床―

冬の時期に足元から冷える底冷えがつらいようでしたら床の断熱リフォームをお勧めします。キチンなどの床下収納や、脱衣室やクローゼットに設置されている点検口から床下に潜りこみます。和室の畳床を外して侵入することもあります。点検口がないとのことでしたら、キチンなどに点検口を設けて潜り込みます。床下の高さ寸法は40センチほど必要になります。

床下侵入口 キッチン収納の例
キッチン床下収納の例


床下 リフォーム前
床下の様子の例

基礎と呼ばれている建物のコンクリート土台を断熱する方法もありますし、床裏に断熱材を施すこともあります。この時条件が揃えば、断熱施工で一番大切な切れ目のない連続施工ができる吹き付け工法をお勧めします。

断熱リフォーム ―壁―

建物としての性能を整えるという点ではここも外せない部位であることは間違いありませんが、いじりだすと、施工面積が一気に増えることもありますが、壁を壊す。壁紙を貼り直すなどの付帯工事が多くなり、これが合計金額が膨れがちです。窓で思いっきり引っ張り上げて、トレードオフするほうが現実的です。

 

設備(交換)リフォーム

今回の補助制度に限れば、セントラルヒーティングのようなおおがかりな冷暖房以外は認めない。天井裏にダクトを配する換気システム以外は認めない。照明は認めない。こうなると、湯沸かし器(給湯)しかありません。省エネの観点から考えれば太陽熱温水器が理想ですが、簡単なのは、ガスであれば、エコジョーズ。電気ならエコキュートです。ただし、エコキュートは大きな場所を必要とするため、マンションの設置は難しい等の問題があります。

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断熱リフォーム 夏の効果。天井裏と窓の断熱遮熱をしっかりすることが暑さ対策に繋がる検証結果